Come rain or come shine
「Come rain or come shine」
word: Jonny Mercer
music: Harold Arlen
I'm gonna love you like nobody'd loved you
Come rain or come shine
High as a mountain and deep as a river
Come rain or come shine
I guess when you met me
It was just one of those things
But don't ever bet me
'Cause I'm gonna be true if you let me
You're gonna love me like nobody's loved me
Come rain or come shine
Happy together, unhappy together
And won't it be fine
Days may be cloudy or sunny
We're in or we're out of the money
But I'm with you always
I'm with you rain or shine
「雨が降っても晴れても」
私はほかの誰よりもあなたを愛する
どんなことがあっても(雨が降っても晴れても)
山よりも高く川よりも深くあなたを愛する
あなたに出逢ったとき
ただの一つの出会いに過ぎないと思った
あなたにはそんな風に思って欲しくない
私を受け入れてくれるならあなたへの愛を貫くから
あなたにはほかの誰よりも私を愛してほしい
どんなことがあっても
幸せな時もそうではない時でもそれをわかち合いたい
きっとうまくやっていけるはず
曇りの日も晴れる日もある
お金がある時もない時もある
だけど私はいつもあなたのそばにいる
どんなことがあっても
〜今日はたまたまクリスマスなのですが、
この曲もど恋愛ソングですね。
晴れても雨でも
ハッピーな時もアンハッピーな時も
金持ちでも貧乏でも
よろしくね。
あなたとの出会いは本物♡
な曲なのです。
この曲は
サラヴォーンの歌唱に度肝を抜かれました。
特にエンディング!
この感覚は言葉にするのが難しいです。
その他に
ビリーホリデーや、チェットベイカー、
YouTubeで、ノラジョーンズとウィントンマルサリスが演奏してるのもありました。
ノラジョーンズが歌うとブルースっぽく聴こえてきます♪
自分がどういう風に歌いたいか
何を表現したいのか、
そうせずにはいられない、
それがプロのミュージシャンなのでしょうね。
自分のものにして作品をつくりあげていく。
その衝動がない私は
アマチュアなりに好きな歌を歌っていきたいものです♪
第42回ワイズ句会
年の瀬ですね。
今回の句会は兼題に「クリスマス」「初晴」
すっかり年の瀬です。
私の3句
愛媛国際映画祭
「愛媛国際映画祭」行ってきました。
2年前は(2019年1月)
道後の商店街に役所広司や宮本信子や斉藤工や大根仁監督が来ていて、
人力車に乗ってレッドカーペットならぬ道後商店街を練り歩くという様(カオス!)を
動画に撮ったのを思い出しました。
まさにコロナ前でした。
今年の映画祭も9月の予定が12月に延期になりましたが、無事行けて良かった。
見たのは
「わが兄はホトトギス」
以下公式HPより抜粋
若き晩年、病床の子規を描いたTVドラマを特別上映
Alone Together
Alone together
作詞:Howard Dietz
作曲:Arther Schwarz
Alone together, beyond the crowd
Above the worle, we're not too proud
To cling together, we're storong
As long as we're together
Alone together, the blinding rain
The starless night, we're not in vain
For we're tother, and what is there
To fear together?
Our love is as deep as the sea
Our love is as great as a love can be
And we can weather the great unknown
If we're alone together
群衆の中にいてもただ二人
世間から離れても誇りを失っても
二人が一緒にいる限り強くいられる
二人が一緒なら
土砂降りの雨にも星のない夜だって耐えられる
何を恐れることがあるっていうの?
私たちの愛は海のように深い
私たちの愛は果てしなく深い
もしも二人一緒ならどんな未知の困難だって乗り越えていける
「Alone Together」
って変な英語ですよね。
ひとり 一緒。
邦題は「ただ二人で」
1人1人は孤独だけど二人でいればどんなことも乗り越えていける
おおざっぱにいうとそんな内容だと思います。
プロポーズならちょっと引くかも。
そんなに大変なのかと。
作は
作詞 ハワード ディーツ
作曲 アーサー シュワルツ
このコンビ、「you and the night and the music あなたと夜と音楽と」でもおなじみ♪
この曲も大好き。
ジュリーロンドンのめざせ完コピで練習したものです。
コードのことはよくわかってないのですが、マイナーで始まってサビの部分で暗めなままでも歌い上げるあたりが気持ちいいのかもしれません。きっとそうです。
Alone Togetherは
catherine russell キャサリンラッセルさん、
Peggy Lee ペギーリーさん、
Chet Baker チェットベイカーさん
などの歌唱が好きです。
キャサリンさんは「Aged and mellow」というブルースの曲が大好きでいつか歌ってみたい。この方のお父様、あのルイアームストロングの音楽ディレクターをつとめた方らしい。
チェットベイカーの後年の歌唱はなんというか奥歯が折られてあのような感じになるのでしょうね。精神状態良くないと聴けないよ。
Spotifyまとめ2021
Spotifyまとめ2021!
今年も頼んでもいないのにSpotifyが勝手にまとめてくれました♪
(嬉しいんですよ。喜んでますよ)
「日本にいる他のリスナーより85%以上も多く再生しています」
ってちょっと恥ずかしいじゃん。
ちょっと何言ってるかわからない 笑
これはビリーホリデーの影響かな。
きゃー♪
スポティファイさんのコメントに
「何度聴いても聴きたり足りなかったんでしょう」みたいなこと書かれてました。
バースが最高ですから。
どんな曲練習してたか一目瞭然表です。
すごい宇多丸さんファンなのがうかがえますね。
てかどんだけあたし暇なんだ。
いやー
そんなつもりはなかったのですが、
1位は藤井風!
風くん愛があふれてます。
オリジナルも好きですがどちらかというとカバーアルバム「HELP EVER HURT COVER」が好きすぎました。
2位はサラヴォーン!
エラかサラかと聞かれたら断然サラ派なので納得です。
サラはうますぎて練習曲には向かないと思いますが。
そんなすごすぎるスポティファイですが、
ちょっと調べたら2017年からまとめがありました。
Myトップソング
2017
1位 エイリアンズ(キリンジ)
2位 Crazy he calls me(Anita Oday)
2018
1位 I've got a crush on you(Ella fitzgerald)
2位 I've never been in love before(Eliane Elias)
2019
1位 My foolish heart(Bill evans trio)
2位 六本木ララバイ(内藤やす子)
2020
1位 These foolish things(Ella fitzgerald)
2位 There will never be another you(Nat king cole)
でした。
六本木ララバイ(内藤やす子)が異色で良きですねー
これにWOMAN(アン・ルイス)や
たそがれマイラブ(大橋純子)や
サントワマミー(越路吹雪)
が入るんですね。
わかります。
来年もよろしくお願いしま~す!!
BISTRO 横濱
プチ忘年会ということで。
行ってきました。
ここは数年前のプチ忘年会以来2度目です。
前菜
下にはエビのクリーム和えみたいなのが
(素人なので噓かもしれません。ご容赦ください)
パン!
左上はオリーブオイル
おかわり自由と言われましたがこの量でちょうど良かった。
玉ねぎのスープ
コク感が写真にうまく撮れたと思う。
メインのお肉!!
野菜の下のマッシュポテトもグッジョブ。
お友達はメインお魚!
魚介もあってこちらも美味しそう
(確か前回来た時もお魚美味しそうって思ったのを思い出した。)
デザート♡
紅茶のムースonグラノーラ!
こんなおしゃれな容器があるんだねって話しながら味わいました。
きっと家にあっても出番ないな。
締めのコーヒーは画像取り忘れ。
カップが可愛かったのに。
お店の雰囲気も良く、店員さんに清潔感があり、私の座っている席からはシェフが忙しそうに作業されている様が見え、ちょっと得した気分。
もちろんお料理もおいしく、とても満足しました。
師走の街はとても慌ただしく、特に車の渋滞はほんと苦手。
殺気立ってて嫌ですわって感じ。
まあ、私は再来店にもかかわらず、スマホのナビに翻弄され違う意味で殺気立ってましたが。。
会社の食事会(というかもう立派な忘年会)はいろんな事情で先延ばし中。
最近おしゃべりを控えようと思っているのですが、やっぱり言葉でしか伝わらないことがあるよね。(昨日見た夏井いつきさんの「仕事の流儀」にだいぶ感化されている)