忘備録

すごく嫌なことがあった時

それより嫌なことが起こると

それまで嫌だったことがどうでもよくなる

（ちょっとニュアンス違うけど、火事場の馬鹿力的な）

むしろその嫌だったことに嫌がらず向き合える

という経験をした

一年前に大変だったこと

忘れてることもあるし

覚えてることもあるけど

今も同じレベルで続いてることってあんまりない

そう思うと何だか気が楽になる

（事態が悪化していたとしても同じレベルでずっと続いていることはあまりないんではないかと思う）

食べたものが身体を作るとか

机上の知識として知ってたけど

最近実感することがあった。

調子が悪かったので

お酒、砂糖、小麦粉を控えてみた

数人に同じことを言われていたのもある

すっと腑に落ちたのでただやってみたら調子が良くなってきた。

え？、

これまで体の不調は全てアレルギー体質のせいだって思ってたけど

違ってたかもしれないよ。

自分のせいとは思わない

生まれつきのこともあるし。

細胞レベルでひとりひとり違うはずだから

好きなことして生きていくために

ご褒美をもらったと思おう。

（気づくの遅っって多方面の皆様から言われそうですが。）

とりあえず深い意味はないけど

個人的な忘備録。